第7章
箸(はし)

IDIOM

慣用句

棚からぼたもち・棚ぼた

思いがけず幸運なことが起きたり、努力しないでいいものを得ること。
棚から落ちてきたぼたもちが、たまたま開いていた口の中に入ったことに由来する。短く「たなぼた」という時もある。


A: テレビを探していたら、たまたま引っ越す人がいて、只でもらっちゃった。
B: まさに、棚からぼたもちだったね。

チケットが一枚あまっていたらしく、棚ぼたでパーティに行けることになった。

ぼたもち・おはぎ

本文関連リンク

各章の本文に関連する写真や文献へのリンクです。

枕草子(平安時代中期 1000年ごろ)の「心にくきもの」の中に、「匙(さじ)」の記述があります。

タイの食具

ラオス・カンボジアの食具は?

インドで貝印(Kai)という日本の会社の爪切りがよく売れているそうです。どうしてか調べてみましょう。インドと爪切り

「内容質問」の解答

本書の章末「内容質問」の模範解答です。

1 主にアジアの国々です。

2 先が尖っています。焼き魚などをほぐしながら食べるときに便利です。あまり長くありません。塗り箸のように高級な箸もあります。

3 スプーンがないので、お椀を持ち上げて、口のところに持って行き、すすりながら飲みます。

4 ご飯に刺すのはよくありません。箸から箸へ食べ物を渡すのはよくありません。

Column

番外編

江戸文化に造詣深い筆者による日本の食に関するコラムです。