論文・マスメディア

当プロジェクトに関する論文、実施報告、マスメディアで紹介された文献等の一部です。
多くの方にご協力いただき、このプロジェクトが成り立っています。今までの歴史をどうぞご覧ください。

2023年

日本語会話授業における小噺活用の効果について

五十嵐江理（鳴門教育大学）

2022年

小噺を用いた日本語授業の実践と教師の内省－ベルギーの大学におけるオンラインでの体験型学習－

小熊利江（ゲント大学・お茶の水女子大）
高木三知子（ブラッセル日本人学校補習授業校）

「小噺を授業に！教師たちの学び報告」（AJEニュースレター第69号）

編集：ブランド那由多（スイス・ヴォ―州　エコールクラブミグロ）
根元佐和子

第33回APJE定例研修会報告
テーマ：「日本語教員のための小噺ワークショップ2022」

中尾桂子

2021年

「小噺で楽しく繋がろう」（AJEニュースレター第67号）

ブランド那由多（スイス・ヴォ―州　エコールクラブミグロ）

世界の日本語教育の現場から（国際交流基金日本語専門家レポート）
日本語教育アドバイザーの仕事　〜「学びの舞台」をつくる〜

藤光由子（ロンドン日本文化センター）

2020年

伝統芸能を題材にしたオンラインでの教育活動　― 落語と紙切りを用いた実践事例 ―
「世界の日本語教育」日本語教育学会

畑佐一味（パデュー大学）
米本和弘（東京医科歯科大学）
濵田典子（秋田大学）

2018年

落語を利用した日本語教育の研究

金城学院大学大学院博士論文森真由美

2017年

演劇的手法を用いた言語教育授業の実際と評価　― 2016年度共同研究報告 ―
敬和学園大学「人文社会科学研究所年報」

外山節子・杉村使乃・有田佳代子・金山愛子

柳家さん喬師匠紫綬褒章受章

柳家さん喬師匠文化庁文化交流使として北米六ヶ所で落語公演と小噺活動を実施
（ハーバード大学、ボストン大学、トロント大学、ミシガン大学、パデュー大学、UCLA、ハワイ大学）

ミシガンで本格古典落語

REVIEW: A Night of Rakugo

在トロント日本国領事館にて

2015年

演劇が日本語教育をもっとイキイキさせる！　
AJALT #38

野呂博子

2014年

「『落語』と『グローバル⼈材』-伝える⼒を養う教材としての落語の可能性」『⻑崎外⼤論叢』第18号、pp41-54

川崎加奈⼦

柳家さん喬師匠国際交流基⾦賞受賞

2013年

東京新聞 5⽉5⽇

2012年

国際交流基⾦「をちこち」ハンガリーからの報告

チェコ日本語教師会から2012年の小噺発表会に関しての報告

初級後半での落語を⽤いた授業活動の実践報告『Journal CAJLE』13，63-83

⽶本和弘 (マギル⼤学)
曽我部絢⾹ (ミシガン⼤学)

Integrating Rakugo and Kobanashi in Japanese
Language Classes at Different Levels
JLL Vol. 46-1 2012

Kazumi Hatasa

2011年

『正論』2011年9⽉号

「柳家さん喬師匠アメリカで⽇本語学習者と出会う」
『⽉刊⽇本語』9⽉号: 12-15

2010年

「落語の⼩噺を取り⼊れ、笑いながら、⽇本語⼒を伸ばす！！」
『⽉刊⽇本語』10⽉号:70-71

「⽇本語教育、柳家さん喬、と私」
『中央評論』271号: 63-72

畑佐一味（パデュー大学・ミドルベリー大学日本語学校）

2009年

「⼀⼈で演じる⽇本語会話：⼩噺プロジェクトの実践報告」
第16回プリンストン⼤学⽇本語教育フォーラム

久保⽥佐由利（ウェスタンミシガン⼤学）

利用規約・プライバシーポリシー